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2009.03.03

身延山ガイドブックの製本

 ❖身延山ガイドブック Ver2.2.5 10MB A5
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ガイドブックの制作の行程

山折にした用紙
山折にした用紙

(1)A4の半分のサイズA5サイズで21枚を印刷
 現在使用している用紙の明細は以下です。
●坪量/64g/m2(四六判換算55kg)以上●紙厚/約90μm●白色度/約87%●植材木パルプなどを使用●ECF漂白パルプ100%
 僕は今、ぽちっとアスクルの1箱(500枚×10冊入)を使っていますが小部数の方はA4サイズの用紙を半分に切って使用しても良いでしょう。

ページ順に重ねた用紙
ページ順に重ねた用紙

(2)夫々を印刷面が表になるように山折りにします。
 用紙をページ順に重ね山折にした部分をしっかりと押さえます。
 何部かを重ね重しをして一晩寝かせるといいようです。

ホチキスで留める
ホチキスで留める

(3)山折りした用紙、21枚をホチキスで止める。
 ホッチキスは中型で針はマックス ホッチキス針 中型 No.3-3Mを使用しています。

用紙の枚数からだとこのあたりの針がベターのようです。

 3月21日新たに「マックス 中型フラットクリンチホッチキス HD-3DFR 」を購入しました。ついでにガイドブックのページ数が増えたときの為に「マックス ホッチキス針 中型 No.3-10mm 」も10mmもあれば多少厚くなっても綴じる事が出来ます。

針の後をハンマーでつぶす
針の後をハンマーでつぶす

(4)ホチキス止めした所を後からハンマーでたたき、つぶす。
 3月21日に購入したホチキスがフラットクリンチ方式なのでハンマーで叩く必要が無くなりました。

製本テープで止める
製本テープで止める

(5)製本テープで止める。
 製本テープは「ニチバン 製本テープ再生紙 幅35mm×10m 白 BK-355」を使用しています。

(6)OPP袋に入れ、シールで止め出来上がりです。
 OPP袋はHEADS OPP袋 120×180mm AL-12-18 1パック(100枚入)を使用し、空気を抜いて後からシールで止めました。

 状態としては山折にした用紙を袋綴じにしているためなかなか堅牢に出来ていると思います。

 こんなふうに「ミニ本」が出来ると皆が思い思いに本が出来そうです、インクのコストが高いのでなるべく詰め替えインク等の利用を検討してみて下さい。

 決して手間賃は出ませんがかなりの低コストになること請け合いです。
 

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[...]  最も、パソコンで印刷し製本する方法や材料も「身延山ガイドブックの製本」に書きましたので、遠方で身延までお越しになれない方は是非本作りを試して頂きたいのです。 [...]

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