2009.03.01
僕はハバナギラを踊る
「ハバナギラ」僕はこの意味を知りません。でも今日はこれについて僕が何も知らないという事を語ります。
「ハバナギラ」に出会ったのは湘南の辻堂にあった「どんぐり美術会」という所に絵をならいに行っていてそこの田沢茂という画家のアトリエに通っていた頃です。
田沢氏は広い庭のあるアトリエで庭中を絵の具のにおいでプンプンさせながらハリーベラフォンテのハバ・ナギラをよくかけていました。
全く歌詞の意味も解らないまま、小学生の僕に絵心ではなく、ベラフォンテの歌声と節回しがインプットされていたのです。
それが35の歳の頃、突然に湧いて出て来たのです、渋谷の飲み屋で!。
歌詞を正確に知っていたわけでもなく、いいかげんな歌詞をアカベラで叫びながら土方巽さんよろしく踊りまくったのです。(最も何の曲を踊っても振りは同じなのですが!。)
目黒権之助坂の居酒屋で20程も年上の土方巽さんに「踊る事よりも米を作るお百姓の方が価値があるのではないですか?」等とのたまわった僕に土方先生は「それはなかなか難しい質問だね!」と言ってくれました。
それまでに僕が出会った大人どもに「お前は解ってない!」と云われて来た僕には「今迄の中で最も誠実で正しい答え」をくれたと感じたのです。
その土方さんの踊りと「ハバナギラ」の節が僕の中でゴチャッとガラクタよろしく固まって出て来た様に思えます。
又、ばか踊りをしてみたくなったのは、昔のエネルギーを体にしみ込ませたくなったのでしょうか?(ん!それでお前は何をやろうとしているんだ!。)
Hava Nagilaの歌詞
Hava nagila, hava nagila, hava nagila, venishmecha
Hava nagila, hava nagila, hava nagila, venishmecha
Hava naranena, hava naranena, hava naranena, venishmecha
Hava naranena, hava naranena, hava naranena, venishmecha
Uru, uru achim,
uru achim, belev sameach
Uru achim belev sameach,
uru achim, belev sameach
uru achim, belev sameach,
uru achim uru achim, belev sameach,
という事らしいが意味は未だに良く解りません。
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