2008.05.30
「しおり」の制作

本の間に挟む甲比丹ゼームス「しおり」を作ってみました。
何軒かのお店に置いていただいたところ、お客さんにとても喜ばれたそうです。
お客様の中には「自分でもやってみよう」という事で持ち帰られる方もおいでだったようです。
甲比丹ゼームス没後100年法要の時参加された方に配ってみたところとても喜んでくださったのです。
制作はそれなりに面倒なのですがお客さんに喜んでもらえるって結構はげみになるのです。
それに気を良くし(なんと僕は褒められるとその気になるのです。)今迄に制作していたサイトが全滅したためと又観光案内みたいな記事の羅列では面白くないと云う事で第2弾の「しおり」は身延山日蓮聖人御廟所と身延山日蓮聖人御草庵跡の画像に波木井殿御書にあった日蓮聖人のお言葉を抜粋して制作してみました。
「たとえ、いずくにて死に候とも、 九箇年の間、心安く法華経を読誦し 奉り候山なれば、 墓をば身延山に建てさせ給へ、 未来際までも心は身延に住むべく候」 (波木井殿御書)
「我がこの山は天竺の霊山にも勝ぐれ 日域の比叡山にも勝れたり。しかれば、 吹く風もゆるぐ木草も流るる水の音までも、 この山には妙法の五字を唱えずと云うことなし。 日蓮が弟子檀那等はこの山を本として参るべし。これ則ち霊山の契りなり。」 (波木井殿御書)
この言葉を繰り返し読む事で日蓮聖人の身延に対するお気持ちがより身近になったような気持ちになるのです。

これを旅館 山田屋の喫茶部(園林)においていただいたところやっぱりとても喜ばれるのです。(しかもコーヒーまでただでごちそうになってしまいました。)
そして、「自分もこういうものを作ってみたい」とおっしゃられた方もおいでだったとの事、とても有り難い事で次回は僕のつたない方法ですが材料と寸法等制作方法をご案内したいと思います。
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