2008.09.15
地神さん
土の神とされ、農民を守り、稲の助長を助け、豊かな実りを約束する神で人々は地神さんに供え物をし、彼岸の中日に近い戊(つちのえ)の日(社日)春は作物の育成を祈り、秋は収穫のお参りをしました。
この日は土地を掘り起こしてはいけないとされ、農家にとっては休日となり当番は注連縄(しめなわ)を張り替え、米や酒などを供え、神職が神事を行いました。
天神と地神(地祇=ちぎ)
天の神と地の神。すなわち、すべての神々。全ての神々」という意味の言葉。「天神」とは「天の神(天津神)」のことで、「地祇」とは「地の神(国津神)」のことを意味します。
天津神 (アマツカミ)
◯ 別天津神
◯ 造化の三神(天之御中主神、タカミムスビ、カミムスビ)
◯ 神世七代)(国之常立神など)
◯ イザナギ・イザナミ
◯ 三貴神(アマテラス・ツクヨミ・スサノオ)
◯ アメノウズメ
◯ オモイカネ
◯ アメノタヂカラオ
◯ タケミカヅチ
◯ 経津主神
◯ ニニギ
国津神(クニツカミ)
◯ 大国主
◯ 大国主の御子神たち
◯ アヂスキタカヒコネ
◯ 事代主
◯ 建御名方神
◯ サルタヒコ
古くは、大地の堅牢さ・万物を生育させる恵みをあらわす神として信仰され、これが仏教に取り入れられ「地天」又は、「堅牢地神」「地神」と呼び農作の豊穣、薬草による寿命増進などを強調した十二天の一人とされています。
十二天(じゅうにてん)
方位 伊舎那天(いしゃなてん)(東北)
帝釈天(たいしゃくてん)(東)
火天(ひてん)(東南)
羅刹天(らせつてん)(西南)
水天(すいてん)(西)
風天(ふうてん)(西北)
焔魔天(えんまてん)(南)
毘沙門天(びしゃもんてん)(北)
天地 梵天(ぼんてん)(天)
地天(ちてん)(地)
日月 日天(にってん)(日)
月天(げってん)(月)

Content Comments
Comment