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2009.12.22

12月22日身延山病院を退院

 昨日、12月21日退院しました。入院以来5日目です。
 ネットで検索してみると、遺ろう処置手術はおよそ10日程はかかるようでしたが僕の場合はかなり経過が良く手術後の抜糸は来週28日となったものの年内に帰れ、体力を付ければ自分の元の生活にいくらかでも戻れそうです。

 ただ今回の入院は腫瘍を小さくする手術でも取り除く手術でも無く、腫瘍が今よりも大きくなってしまった場合に対処するための手術だという事であまりめでたくもなく感じるのです。

 とか、書いてみて気が付くのですがどんな手術も多少の延命処置にすぎなく、完全に寿命を元の状態に戻せるという事ではなく、何もしないよりは幾分でも先延ばしが出来るにすぎないということでしょうか。

 最も、自分の寿命がいつ迄なのかはっきりと解っているわけではないので寿命が多少延びたにしろ縮んだにしろ取りあえずは自分の日常に戻るための方法の一つがうまくいったという事のようです。

 それにしも、皆に心配をかけてしまい申し訳け無く思っています。

 しかも、その心配に何のお返しが出来るわけでも無く「何をお返しする事ができるのか」という新しいテーマ?に何の知恵も力も無い僕「六無」にはいったい何ができるのでしょう。

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