2010.03.23
今、なぜ地デジか?
NHKを見ていると最近「地デジに対応しよう」的な放送が頻繁に放送されています。
こうなるとなおさら「なぜ地デジにしなくてはいけないのか」という気持ちになります。
早速、ググッてみました。
「なぜデジタル放送へ変わるのか」がヒットしましたが、此処では何を言っているのでしょう?。
ここでは
「国の方針として進められている国家プロジェクトです。」
とまずは「国家プロジェクトである」と宣言し「皆の者!この印籠が目にはいらぬか!」といつものパターンですが、一般庶民が率先して進めなくてはならない事にはないと思うのは自然な事でしょう。
「理由① 家庭の情報化の進展」には
「デジタル放送にすることにより、デジタルテレビを利用して誰でも簡単な操作で様々な情報を入手しやすくする環境を整えることが狙いです。」
とありますが
「様々な情報」と言いながら番組をどんどんと吉本興業的安上がり番組ばかり増やし、次ぎはお笑い芸人にクイズ番組を演じさせたり、競馬番組、競艇番組等を増やすばかりか下らない政治屋と目立ちたがり駄洒落コメント屋の番組を安上がりに増やし「視聴者のご意見ご解答等をどしどしお送り下さい」と言いながら通信料で稼ごうという魂胆が見え見えです。
こんな放送をどんなに高画質にしても地デジ対応TVを新規購入しなくてはならない理由にはならないでしょう。
理由② 電波周波数の有効利用では
VHF帯およびUHF帯の一部を解放することで空いた帯域を他の通信に使用することが可能となるため今後現れてくるであろう新たな通信サービスへの利用にそなえることもできるのです。
今すでにCATV、ADSL等民間各社が自由に「新たな通信サービス」に務めて来ている現在、これを国が主導するという事で「新たな通信サービスを行うため」と理屈をつけながら自らの仕事として予算消化し又権益ををつくりだしたいという役人の思わくを押し進めるというところでしょうか?しかも普及速度が遅いといってはNHKにどんどん宣伝させ又予算を使おうという彼らの「新たな権益を作り出す」糞知恵には頭が下がります。
理由③ 記録媒体等のデジタル化
「音楽や映画、書籍といった様々な情報がビデオテープからDVDへ。
カセットテープからCDや、MDへ。とデジタル製品が主流となっている時代にテレビ放送もアナログからデジタルへと移行するのは必然といえるでしょう。」
と言っていますががNHKではすでにCDや、MDへ変換したデジタル製品は販売しているのに「これをもっと売りたい」と思っているだけのように思えるのは私だけでしょうか?。
参考:NHKサービスセンター オンラインショップ
国会では私達が良く解らない法を多く通しているようで、その多くは税金を予算化し自由に使い責任を取らなくて済む役人のための法のようにもおもえます。
彼らには自ら作り出す「法」は「宝の山」のように見えているに違いありません。
ところで、携帯電話やカーナビではTV番組を見る事が出来るのですがここで使用されているワンセグとはどのようなものでしょう。
参考:
ワンセグ受信エリアのめやす
USB接続のワンセグチューナーを見ると、かなり低価格で地上デジタル放送を見る事が出来そうです。
しかも
ワンセグは、2008年まで地上デジタル放送と同じ番組を放送するように法律で決まっています。
ワンセグは、地上デジタル放送の補完放送なので、視聴する際の料金はまったく掛かりません。NHK番組も「地上デジタル放送の方で受信料を払っている」ということで無料で視聴ができます。
とあり当面は相当優良な画質にこだわらなければ低価格なパソコンとワンセグチューナーを利用する事で十分に間に合いそうです。
高感度USB接続ワンセグTVチューナー■SEG CLIP GV-SC200ではこのTVを5,800 円で購入すればパソコンのUSBに差し込むだけで地デジを見る事が出来るとうです、と云う事は2011年7月24日アナログテレビ放送の終了まぎわまで待てばパソコンやワンセグTVチューナーも、より以上に安くなりそうな気がします。



